アーテん

グラフィックアート制作室▲吉岡アーテん

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(表紙も一言)・とっても小鳥とは思えないワクワクする表情をいっぱい持った“小桜インゴ”が同居を始めると、考えてもいなかった個展の依頼や国際展への出品が続いた時期があった。その時代の風を見、方向を示す“風見鶏”であった。
(吉岡)